僕らの甘〜い日常【SZ】

ふまけん(4) ページ32

- 健人 side -



うぅ...どうしよ...



逃げるように帰ってきちゃった...



今日は風磨とは気まずくなりそう...



明日の記者会見のためにも早く寝るか！



健人「おやすみー」



誰もいないけど一言。(笑)



おやすみなさい。









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- 風磨 side -



ｶﾞﾁｬ



勝利&聡「おかえりー...。」



風磨「ただいまー」



聡「健人くん、寝てるよ」



風磨「そっか。今日は夜ご飯いらない。」



勝利「はーい。おやすみ！」



風磨「おやすみ」



中島、寝てるのか。



同じ部屋だし、静かに入らなくちゃだな。



ｶﾞﾁｬ



健人「風磨っ、好き」



え？起きてるのか？起こしちゃった？？



健人「ｽｰｽｰ」



何だ。寝言か。



夢の中でも俺の事考えてくれてるんだな...



今日は少しショックだったけど、まあこれなら浮気とかないよね。









それにしても、寝顔......相変わらず綺麗だなあ.....



男だけど妖艶だよね(笑)マリウス並みに(笑)



勝利もまっしまも格好いいけど中島は何かが違うよねー...



かっこいい...



ﾁｭｯ



健人「んっ！？......ふうまぁ？」



あっ！思わずキスしちゃった...気づかれたら...もういいや。



今夜は楽しくすごそっか♪



- 健人 side -



寝てたら口にキスをしているような、独特な感覚が。



健人「ん！？......ふうまぁ？」



風磨にキスをされてる......やっぱり不安だよね



何て考えていたら激しめの、大人のキスがおとされた。



今夜は...寝れないな。



健人「んっ...ふぅ...はあっ///」



風磨「キスだけで感じすぎ。」



といい、胸を弄ってくる風磨。



健人「んっ...ああぁっ...きもち...い///」



胸だけで気持ち良くなって、あられもない言葉を発してしまった。



風磨「可愛いっ...我慢できない。挿れるよっ」



次の瞬間、さっきの気持ちよさとは比べ物にならないほどの



快感が襲ってきた。



風磨「っ...キツッ...」



ふうまのせいだよ！と、思える俺はまだ余裕なのかな。



健人「あぁぁッ！んふぅ...ひゃあっ///」



部屋の中にﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯという音が響く。



......逝くっ！



健人「ふうまっ！逝くっ！」



風磨「俺もッ。一緒に逝こ」



健人「んっ」



その後、俺と風磨は同時に果ててそのまま眠りに落ちた。



......今日はいつもより激しかったな...。不安...溜まってるのかな。









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健人「腰いてぇぇ！」

題名変えました！→←作者から(何度もすみません)

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