< 8 > ページ8
＊＊
「あまり、話し掛けないで下さい。」....？
人見知り美形ボーイ？
にしても、女子が騒いで騒ぎまくる。
先「じゃあ、あの美人な子の隣の席に座って！」
JK 「........はい....」
先生.......。美人って言ったな。
絶対、今ジョングク君「美人じゃないよ。」って思ったよね。
先生のせいで、悪いイメージ付いたかも.....(泣)
JK 「あのさ、.....」
「っはい！？」
うわっ、ビックリした。
真顔で話し掛けられて、めっちゃ目の置き場困るんだけど、.......？
JK 「............まえ.....」
「はい？」
やはり、相当の人見知りだな。
JK 「.....名前.........何。」
そ、素っ気なっ！
「ミン・A......です.....。」
って私も以外と人見知りなんだよぉぉお！←
JK 「ふーん。」
自分から聞いてきて、その態度はなんじゃっ。
HY 「.....凄いね(笑)」
「うん.......これからが心配...(泣)」
HY 「まぁ、ガンバっ！」
「え。」
んで、授業開始。
━━━━━━━━━━━
先「ここは.........」
ん？何これ。.......簡単やんっ。←
私って"性格"馬鹿だけど、勉強になると天才に大変身しちゃうんだよねー。.......うん。
にしても、初めての授業はジョングク君どうかな？
「えっ.......」
横を見たんだけどー、......
ジョングク君の目が私の方を向いてるのは、
.......気のせい？
JK 「........」
((ﾊﾟﾁｯ
「はっ......」
今、目が合ったぁ〜.......。
この空気をどうしよか.....。
気づいちゃったからには、気になって授業に集中不可能.......(泣)
JK 「ねぇ、.....」
「((ﾋﾞｸｯ ？！」
JK 「......フッ(笑)」
な、何を笑っていらっしゃるの？！
しかも、笑顔の破壊力.........最強っ！
これは、モテるな(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：crown | 作成日時：2018年3月15日 21時
