落書きと我が子たちの写真集

スコッル･ソール･フローズヴィトニル ページ31

スコッル･ソール･フローズヴィトニル
男の子
13歳
140cm
ライアーの遠い親戚
兄妹として妹にハティがいる
ライアーをリーダーとして慕っている
好物は肉、とりあえずなんの肉でも好き
嫌いなもの、ミントのようなスースーするもの、コーヒー、オレンジ、パセリとセロリ
ライアーと同じような口調で話すけどもっと淡々としてる
スケルトンの姿は化けているだけで、実際はライアーと同じくらいの大きさの真っ黒な狼(フローズヴィトニル)
常に首にゆるゆるの青い首輪を付けている(元の姿に戻るとぴったり)
なんかやばい儀式してそうな感じの黒いナイトローブ、腰あたりに血で錆び付いたボロボロのナイフを数本下げてる
大抵の場合は自世界にいるけど時偶ライアーの護衛と称して狼の姿で控えている
自分より強い者には敬意を払うし、喧嘩して打ち負かされれば敬語になる

「…僕はスコッル、呼びづらければスコルでいい」

「…僕の夢は太陽を飲み込むこと。あれが消せればそれでいい」

「ハティ、兄さんがまた自由に動けるようになったら何しよう…？」

「はい、兄さん…お呼びですか？」

「はぁ？咬み殺すぞお前っ！」

イメソンは命に嫌われている

ハティ･マーニ･フローズヴィトニル→←侵略者

ラッキーネットワークス(初期陣)

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