私の運命と兄の願い ページ1
私は神稚児として朔月家で生まれた
両親は欲望に駆られた大人達に殺され、私は両親を殺した大人達の願いを抵抗も出来ずに叶えてしまった
それから数年…独りぼっちになった私は誰もいない家の中で1人寂しく暮らしていた
昔お母さんと遊んだ手鞠で遊んでいると突然町に黒いモヤが襲いかかった
モヤはどんどん大きくなり等々私の家まで呑み込もうとする
だけど
"助けて!"
"嫌だ!死にたくない!"
"誰か…誰か…あの闇を消してくれ!"
その声が聞こえた瞬間私の力は発動し、暗闇を消し去った
それから私の家を訪れてきた衛宮切嗣と衛宮士郎の2人に私は引き取られた
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Ayaka(プロフ) - 続きが気になります。 (2021年6月11日 6時) (レス) id: f23d5c420b (このIDを非表示/違反報告)
菜穂 - つづきお願いします (2018年6月1日 17時) (レス) id: 7818562d23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆき姫2 | 作者ホームページ:https://twitter.com/@1215YUKIUSAGI
作成日時:2017年11月24日 3時