お話 ページ6
「どうして彼らに着いていかなかったんだい?」
一人残った私は他の社員のみんなと自己紹介してから客室へと連れてかれた
『だって同じ日本人の異能力者に会えるなんて嬉しくて!お話してみたいなーって!』
「そう言えば組合は北米異能力者集団と聞いたけどどうして日本人の君が?」
『組合に入ったらある情報を教えてくれるって団長さんに言われて、でも結構みんなと仲良くなれたから入って良かったって思ってるんだ!』
「なるほどね…」
「お茶よかったらどーぞ」
『ありがとう!』
賢治くんに紅茶を差し出されたのでそっと受けとる
あ、この紅茶美味しい…
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アカヤ(プロフ) - うわぁ…!めっちゃ面白いです…! 更新待ってます。 (2020年11月4日 1時) (レス) id: c94cddf62e (このIDを非表示/違反報告)
九條凪紗(プロフ) - ゆき姫2さん» あの子か!可愛いよね! (2018年6月22日 7時) (レス) id: b083fcc633 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき姫2(プロフ) - 九條凪紗さん» コメントありがとうございます。私は清春ですね!男の娘 (2018年6月21日 21時) (レス) id: 618aafe19a (このIDを非表示/違反報告)
九條凪紗(プロフ) - 凄い面白いです!魔法少女サイトの推しは誰ですか?更新頑張ってください! (2018年6月21日 14時) (レス) id: b083fcc633 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆき姫 | 作者ホームページ:https://twitter.com/@1215YUKIUSAGI
作成日時:2018年6月14日 18時