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貴「おはようございます!!」
勢いよくスタジオに入る
う「お、おはようございます…」
うらたんが息が荒い状態で挨拶をする
貴「うらたん大丈夫?」
う「お前、なんでそんなに足速いんだよ」
貴「え?ご、ごめん」
クレ『Aは死神歴長いからね!!』
う「それ関係ないだろ!!」
うらたん!?もうクレの言葉に反応してどうするの!?
セ「うらたん、大丈夫?」
し「そのフードかぶった人が鹿瀬さん?」
そうだ!!フードかぶったままだった!!
フードを脱ぎ、お辞儀をしながら
貴「初めまして!!今回ゲストとして来ました!鹿瀬 Aです!!」
顔を上げると
そこには見たことのある人が居て…
貴「坂田さん?」
さ「え?君が鹿瀬 Aさん?」
う「ん?知り合い?」
貴「あっいや知り合いというか…」
セ「なに〜あやしいな〜」
し「坂田、白状しろ!!」
さ「なんでおれ!?」
さ「なんというか…そのお金を」
セ「坂田…」
う「坂田…」
し「そんなに苦しいんか?お金貸すで?」
さ「違うから!!誤解してるから!!」
貴「はぁ、私が説明します」
貴「坂田さんとは___________って感じです。」
セ「なんだ、そういうことか…」
し「びっくりさせんなよ、坂田」
さ「やっぱり俺なんだ」
う「まぁ、一応自己紹介しようか」
さ「そうだね」
う「浦島坂田船のリーダー、浦島坂田船 浦役のうらたぬきです」
し「浦島坂田船 島役の志麻です」
さ「浦島坂田船 坂田役 あほの坂田です」
セ「浦島坂田船 船役 センラです」
貴「今回ゲストとして出させていただきます。鹿瀬 Aです」
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作者名:もえ | 作成日時:2017年8月9日 12時