死にたがりが幸せになるなんて許されない

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光side


あれからまふまふこと真冬とそらること彼方と一緒にカフェに来ていた


真冬｢でね、そらるさんが酷いんだよー！！｣

彼方｢あれはまふまふが悪いだろ｣

真冬｢luzくんーーー；；｣

光｢アハハwww ｣



楽しく会話してると突然真冬と彼方が真剣な顔をして俺を見る


光｢どうした？？｣


真冬｢あのね、luzくん。これから話すことに驚かないで聞いてほしい。そして｣

彼方｢Aを助けてやってほしい。アイツは幸せになるべき人間だから｣

光｢話って、なに？｣



俺は



真冬｢実は＿｣

光｢！！｣



真冬の話を聞いて

急いで病院に向かった

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