ハイキューの世界に行きました 2

56話 （番外編） ページ8

今日がその日なら話は早い、スグに、朝ごはん、朝風呂、着替えなどを済ませ

大きなギターバックにスナイパーライフル、小さな銃、そして、何本かナイフを持ち

けっこう久しぶりの、米花町をバイクで走り、東都水族館に向かった



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東都水族館につきすぐに観覧車に視線を向けた
1日1回しか合わさない五種のライトはまだ照らされてない、ということは、まだ少年探偵団は、観覧車に乗っていないということになる


すぐにチケットを買い、中に入り、コナンくん達を探す


その間に黒のフードをかぶり、いざと言う時に
顔を見られないように隠す


探していると、ベンチに哀ちゃんとコナンくんがいたのが見え、もうそろそろ、観覧車に来るなと思い、先に観覧車の元太くんの事故の場所に行き、キュラソーがこれ以上怪しまれないように、元太くんを自分が救おうと思う


決して、キュラソーの為なんかじゃないんだからね！←



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小嶋「おーい！コナン！」


っ…きた


コナン「元太！危ねぇぞ！」


小嶋「うっうわぁ！！」


元太くんが落ちた瞬間、柱についていた手すりに足をつき、そのまま飛び、元太くんを抱え
下に降りた

キュラソーを見ると、呆然としてこちらを見ていた


よかった…これ以上怪しまれない…多分←


さて、ここからだ…


コナン「お姉さん…もしかして」


哀「A…さん？」


この2人どうしよう←

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