ハイキューの世界に行きました 2

82話 ページ35

はいはーい、ただ今音駒のマネをしています

ん？急すぎるって？はっはー、実は俺もよくわかってない(^p^)

急に大地から「悪い、音駒に行ってくれ」
って言われた時は転校発表のお父さんそのものだったよさすがお父さんだねうふふ(白目)

そして、今はスポドリの容器に粉いれて水入れてシェイクシェイクしてるぜ☆

ん？いつもよりテンションが高いって？
深夜テンションなんだよ察してくださいこら←

夜久「あ、いた、おーい！」
貴『ん？あぁ、夜久さんじゃないっすか、どえしやした？』←

夜久「なんで時代劇みたいになってるんだよ…いや、ひとりじゃ大変そうだからさ、俺、リベロ交代したから手伝いに来た」
貴『もう何なん夜久さん愛してる』←
夜久「なっ！？ば、バカ！ほら行くぞ！」

貴『待って夜久さんそっち校門の方、真逆！』
夜久「お、おう」


貴『ねーねー、夜久さん』
夜久「さん付けやめろ、衛輔でいい」
貴『じゃ、衛輔』
夜久「ん」

貴『みんな衛輔のこと、ちびって言うけど、全然チビじゃないと思う』
夜久「ｯｯｯｰ!!!!…おぅ…」

んー？なんで衛輔顔真っ赤？てか気づいたら後ろにいるし
貴『おーい、早く行こうぜ』

夜久「…おう」




(…)
(？どうした清水)
(澤村…Aどこか知らない？)
(確か今は、ドリンク作ってるはずだけど)
(呼んでくる)
(どうしたんだ？)
(保健室にとって欲しいものがある、結構高いから)
(それなら俺が)
(Aじゃなきゃヤダ)
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