ハイキューの世界に行きました 2

52話 ページ4

烏野のベンチに戻ろうとしたら、入口に
潔子が覗いていて、『どうしたの？』
と、言うと


ホットしたような顔をして、「晩御飯、マネージャーが作るから」

『えっ』と言い、体育館の時計を見ると17:30
食べ始めるのは18:30

あっ←


貴『ご、ごめん！すぐ行く！』


先に潔子に行ってもらい、自分はすぐに大地の所に行き、晩御飯を作ってくるといい、
体育館を後にした


・




・




・



食堂につくと、マネージャー全員が集まっていて『ごめん！』と言うと
「大丈夫大丈夫ー」「気にしないで!」

などの声が聞こえてきた
やっべ女神←


今日はカレーらしい、そしてマネージャーの女子力が高すぎて自分することがない←


潔子「A」


貴『ん？』


潔子「カレー、ルー入れたから、煮込んでおいて？」


貴『ん、了解』


よっしゃ仕事きた！(☝ ˘ω˘)☝ふぅー！！


ここで豆知識、カレーのルーが溶けた後に
少し味噌を入れてみよう!少しでいいよ!
くっそ上手いから←


・


・


・


カレーが作り終わり、丁度選手が食堂に
「腹減ったー」などを言いながら来た


よく見ると、黒尾や木兎、赤葦に蛍がいないので『あっ』っと一瞬で察した




・


イメ画を描いていただける天使のような方に


ユースの時のユニホームは、基本が白で出来ていて袖の部分が赤という感じで、背中の所は白の色で真ん中にJAPANと書かれています


そして、設定の時にイメ画を載せさせていただかましたが、あの髪型じゃなくても構いません!!!!!!!!


特に髪型には設定はないので…


イメ画、お待ちしています!!!!!!!!

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