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69話 ページ22

黒尾「いやー、リエーフのいびきがうるさすぎで寝れなくてなー…」

及川「及川さんは、たまたま目が覚めだだけだよ!☆そして、風でも当たりたいなーって思ってね」

ぁー…これ面倒臭いやつだ(真顔)
これは、いち早く退散するに限るッ!

貴『そっか…じゃ、自分は行くわ』

スッと立ち上がり、飲みかけのコーヒーを
グビッと飲んでゴミ箱に入れて、部屋に戻ろうとしたら

及川「えぇ!?戻るの!?話そうよ!及川さん
と話せる機会なんてそうそうないよ!?」

黒尾「自意識過剰乙w」

及川「ちょっと黒ちゃん!?」

黒尾「ぶっひゃっひゃっひゃっ!」

貴『』

うるせぇ…真夜中だぞ今…

黒尾「まーまー、少し話しましょうや」

肩に手を置かれ、再びベンチに座らさせる
『はぁ…』と1つため息をつき、
『何』と一言言うと、右に及川、左に黒尾
座ってきて、1つのベンチは、ぎゅうぎゅうになった

貴『いやせめぇよ』←
黒尾「まーまー」
貴『いや、ママじゃねぇし』
黒尾「いやちげぇよ」←

及川「ちょっと、及川さんが空気なんだけど」
貴『うん、そうだね』
及川「いや、そのそれが当たり前的なことを言わないでくれるかな!?」

あーもー…うるせぇ…

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朱鷺の助(プロフ) - 林檎さん» 全然大丈夫です!むしろ、ありがたいです!ありがとうございました! (2017年10月21日 18時) (レス) id: b73546fad6 (このIDを非表示/違反報告)
朱鷺の助(プロフ) - 響音さん» わかりました!ありがとうございます! (2017年10月21日 18時) (レス) id: b73546fad6 (このIDを非表示/違反報告)
林檎 - 投票終わった後で申し訳ありませんが、1でお願いいたします (2017年10月21日 18時) (レス) id: 06059f4cb5 (このIDを非表示/違反報告)
響音 - 面白いです!!1でお願いします!! (2017年10月21日 18時) (レス) id: 06059f4cb5 (このIDを非表示/違反報告)
朱鷺の助(プロフ) - てらさん» わかりました!ありがとうございます! (2017年10月21日 16時) (レス) id: b73546fad6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:朱鷺の助 | 作成日時:2017年9月5日 19時

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