ハイキューの世界に行きました 2

65話 ページ17

_____A!!!!!!!!_



A!!!!!!!!


貴『ｯ!…ッは！！』

自分が次に目を覚ましたのは、合宿所の保健室、周りを見ると、烏野メンバーが心配そうにこちらを見ていた

日向や山口、ノヤに谷地さんに至っては、泣いてしまっている

貴『…ど、どうした？』

自分を見るとすぐにうわぁぁぁぁぁぁ！！！
と言って自分に抱きついてきた

え、待って、マジで話がわからない

自分が困っていると大地が

澤村「お前ら！とりあえず離れろ！Aが状況を理解していない！」

するとバッ！！とみんなが離れた

さすがお父さん、ありがとうございます
┏○ﾍﾟｺ

孝支から話を聞いたが、自分が保健室に来た時間が朝の8時、そして今は、夜の11時
流石に心配になって烏野メンバーで保健室に来たら
自分が尋常じゃないほど魘されていたらしい

そして、日向が「Aさん…死にませんよね！？」

そう言い、それを間に受けた、ノヤや山口、谷地さんが涙を流して自分を起こそうとしていたらしい

てか半分泣いてるの日向のせいじゃん←

でも、泣いてくれたのは素直に嬉しいぞ！
お姉ちゃん嬉しい!!!!!!!!←

普段表情筋が硬い月島も、少しホットしているようだった

旭に至っては顔面蒼白だったらしい


貴『お、おう、とりあえず泣きやもうな？うん、はい、深呼吸ー』

するとすぐに落ち着いたのか、ふぅ…と息を吐いた

とりあえず、一安心！←





ー
本編とは関係ありません


こちらで話させていただきます、今回、番外編(名探偵コナン)編がとてつもなく長くなってしまいました、誠にすみませんでした

それに、BADENDっていうね、( ´∀｀)ﾊﾊﾊﾊ


…( ´∀｀)ﾊﾊﾊﾊ


すみませんでした┏○┓

お話の一部として、キャラクターの名前が出たりはします、それでは

これからも、よろしくお願いします
ﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))

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