トリップしたのは凄腕殺し屋

6話 ページ7

コナンside
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今日は、蘭とショッピングモールに来ていた

おっちゃんの酒がもう無くなりかけていたから
晩御飯のついでに買いに行くというルートで


晩御飯の買い物は終わり、あとはおっちゃんの
酒を買うだけだった


そこに…強盗「オラァ！殺されたくなかったら大人しくしろ！」


そこに、強盗が2人入ってきた


コナン「蘭ねぇちゃん！急いで警察！
それと連絡したら隠れてて！」


蘭「う、うん！」


蘭に警察を呼ばせた

ここから警視庁までは徒歩で15分くらいだったから車で来たらもっと早いだろう


人質になったのは、黒のパーカーに黒の短パン
黒のスニーカーを履いた小柄？な人だった


全身黒ということで、黒ずくめのあいつらを思い出し、俺は少し警戒心を出した


黒ずくめなら、人質など、受けず、すぐさま強盗を殺す又は気絶させると思っていた


だが、人質は、俺の予想とは違い、大人しく、して解放されるのを待っていた


俺は、麻酔銃を打とうとしたがそこに丁度
お金を集めていた強盗1が戻ってきて、考えは振り出しに戻った

その次だった、強盗2が人質の人をぐいっと引き寄せ、また抵抗できないようにし、逃走用の車を要求してきた瞬間に


人質の人はあっという間に、強盗達を倒した
その直後に、警察が乗り込んできて、強盗達を
連れていった


俺がもう1度人質の人の方に視線を向けると
その人はもういなくなっていた


俺は慌てて探し、数m先にさっきの人質の人が曲がるのが見えた


コナン「蘭ねぇちゃん！僕ちょっとトイレ！」


俺はそう言って、その人質の人を追いかけた


追いかけているのもバレていることも
知らずに__


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ｧｧｧｧｧ!!!!!!!別の人のsideが難しいです…

アドバイスあれば教えて欲しいです！

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