トリップしたのは凄腕殺し屋

24話 ページ25

工藤邸に入りリビングらしき所でソファに
体を預け持ってきた本を読んでいたら


(ﾎﾟｽﾝｯ


隣に誰か座ったような感覚がして
隣に視線を向けると




コナン「お姉さん何読んでるの？」







死神がいました←




貴『ん？シャーロックホームズですよ？』




平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心((




コナン「へぇ！お姉さんってお酒飲めるの？」



………←



貴『お酒？うん、少しだけど飲めますよ？』



やっべ、一瞬大好きって言おうとした
絶対大好きって言ったら仲間って思われるやばいやばいやばい←



コナン「どんなお酒？」



まずこの時点でおかしいとあなたは気づいてください

コナンくん確か小1ぐらいだよね？
なんでお酒の種類知ってるって話だよ


なんとなく意地悪しようそうしよう←


貴『うーん…シェリーとかたまに飲みますけど？』


コナン「ｯ!…そっか！」




( ´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ勝った第3部完！



沖矢「すみません、運ぶのを手伝ってくれませんか？」


貴『えぇ、もちろんです』


てか沖矢さん、コナンくんには言わないの？
コナンくん普通に小説読んでるけど



貴『カレーですか？』



沖矢「えぇ、得意なので」




ん"ん"っ…そんな設定あったか…？
やっべぇ、こんな事になるならもっと
映画の時期になると女子が道端で喋るから
その話聞いとけばよかった…


ー
次行きます

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