トリップしたのは凄腕殺し屋

22話 ページ23

キッチンで洗い物をして自分も1冊シャーロックホームズを持って工藤邸のインターホンを鳴らし


少し待っていると



？「あの…新一になにか…？」



ん？






ん？その可愛い素晴らしいvoiceは！




蘭「多分今新一いないと思いますけど…」




蘭ちゃｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!




貴『いえ、自分は沖矢さんに食事に誘われたので』



ｧｧｧｧｧｧｧｧ…蘭ちゃん可愛いですありがとうございます目の保養です←



蘭「あ！そうなんですか…すみません！勝手な想像で…」


貴『いいえ…あの、よければ名前を教えてくれませんか？』


蘭「あ！はい！私は毛利蘭です、貴方は…？」


貴『自分は阿部です、この家の目の前にこの前引っ越してきました』



蘭「あ！そうですか！その…よければ友達になってくれませんか…？」


貴『えぇ、自分でよければよろしくお願いしますね』


蘭「あの！できれば名前で呼んでくれませんか？」



…ん？




…ﾝ!?!?



貴『えぇ、いいですよ！Aです、よろしくお願いしますね？蘭さん』


蘭「はい！Aさん！」



てかこんな平和に会話してるけど心臓すげぇバクバクしてるからな！

蘭ちゃんなんでこんな話してるだけなのに女子力がひしひしと伝わってくるの？なんなの？天使なの？天使かよ！



コナン「あ！お姉さん！って蘭姉ちゃん!?」


蘭「コナンくん!?どうしたの!?」


ー

次行きます

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