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タ ページ2

それはいつかの日のこと＿＿









亜｢A雑誌のモデルになったんだって？｣





A｢そーなの！ぜひうちの専属にならないかって！｣





隼｢よかったじゃん！｣






玲｢お前前々から晴美とかみたいになりたいって言ってたもんな｣






A｢晴美とかえちゃん、夏恋はずっと私の憧れだったから。今回ほんとに嬉しい！｣







メ｢ 努力が報われたんだね！よかったなA｣






A｢メンさん…ありがとう！｣









思えばこれが原因だったのかもしれない。









わたしが私を壊し始めたｹﾞｲｲﾝﾀﾞｯﾀﾉｶﾓｼﾚﾅｲ

シ→←ワ



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作者名：偽物の我 | 作成日時：2018年11月8日 23時

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