オトシアイ2【橋本涼】 (ページ5)

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～そして三年後～
　

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貴女side
　

　

　
貴「はぁ～！緊張するぅ～！」
　

　

　

母「大丈夫よ、落ち着いて笑･･･････とっても似合ってるわ･････････幸せになるのよ」ｷﾞｭｳｯ
　

　

そう言って母は私を抱き締めてくれた
　

　

貴「今までありがとう、お母さん、私幸せになるね！」
　

　

母「涼君なら安心だわ、あんなに良い子、アンタにはもったいたいないぐらい笑笑」
　

　

貴「良いじゃん別に！涼は私を選んでくれたんだし！」
　

　

母「そうね」ﾆｺｯ
　

　

お母さんがこんなに喜んでくれるなんて、なんか嬉しいな
　

　

ｺﾝｺﾝ
　

　
橋「涼です、入ります」ｶﾞﾁｬｯ
　

涼が入ってきた

　

　

　
　

　
母「私は邪魔ね、お父さんの所に行ってくるわね、号泣しすぎて死んでないか確認してくるわ」ﾆｺｯ
　

　

　

私のウエディングドレス見て崩れ落ちていったからなぁお父さん笑笑普通に心配だな笑
　

　

貴「ふふっどお、似合ってる？」
　

　

　

橋「マジで綺麗すぎ、/////襲いてぇ～」
　

　

　

貴「今はダメ、お化粧もしてるんだから！」
　

　

　

橋「じゃあ式終わったらな」
　

　

　
貴「貴方そんなに変態だったかな？」
　

　

橋「うるせーそれほどAのこと愛してんの」ｷﾞｭｳｯ
　

　

　

貴「ありがと//涼もタキシード死ぬほど似合ってる、カッコいいよ//」
　

　

橋「死にはしないから笑笑」
　

　

スタッフ「新郎新婦のお二人は準備してください」
　

　
貴「いよいよだね」
　

　

橋「きんちょーしすぎてドレスの裾踏んですっころんだりすんなよ笑」
　

貴「そんなことにしないし！」
　

　
橋「まぁ、そんときは俺が受け止めるけど」
　

　
貴「////しっかり受け止めてよね！」
　

　

橋「はいはい笑」ﾆｺｯ

　

牧「新郎新婦のご登場です」

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もーすぐ終わります！

　

(内容なんだか雑になってすみません･････)