オトシアイ2【橋本涼】

51＊ ページ2

貴女side


　

強引にキスをしてきた、嫌でも舌を絡めとられる







　



ブラのホックを外し私のソレをあらわにした
　









　



先端の突起を口に含み舌で転がしてきた
　







　








　


貴「ああんっ！んあっ！あんっ！」
　








　




橋「マジで声えろすぎ、押さえんなよ、Aの声聞きたいから」
　





　





　




そう言って強く胸を揉んできた
　









　







　



焦らすように秘部を触ってくる
　









　





貴「やあっ、ちゃんと、さわってよぉ、････！」
　









　



橋「マジで可愛すぎ」
　









そう言って指を二本射れてきた
　









　

中でかき回され、私の蜜はどんどん流れてきた









　


やばっ、逝きそうっ
　









　



貴「りょおっ！････逝っちゃうよぉ」
　







　





　


橋「もお！？まだ逝くのはダメだって」
　









　









　



そう言って指を抜いて私の蜜がたっぷりついた指を舐めた

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