オトシアイ【橋本涼】

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ただただ涼君とのpinkなことしてるところ書きます！((((((((

↑すみません、ド変態で・・・・涙

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貴女side

私は荷物をもって涼の家にはいった





貴「お邪魔しまーす」






橋「入って入って〜」






その後一緒にご飯食べたり、テレビ見たり、お風呂入ったりした((((((









そしてその時間がやって来た









涼のベッドに押し倒された





橋「Aってほんとにスタイルいいよな」






貴「っっ！！////変態！！///」






橋「なんで！？褒めてんのに！」






貴「は、はずいし・・・・/////」






橋「なにそれ笑可愛すぎ」chu




そう言ってキスしてきた







甘い甘い濃厚なキス、もう何度もいろんな男としてきたけど、涼はうまいからとことん甘い声が漏れまくる






貴「ﾊｧ・・・・////ﾌｩ・・・・ﾝｧ、ﾝﾝｯ////」







器用に両手で私の服を脱がしていく







気づいた頃にはもう私にはまとっているものがなかった






貴「ﾊｧｯ、涼っ・・・・////む、胸、揉んでっ、・・・・/////」







今日はいつもよりなぜか求めてしまう


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次いきます

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