今日から俺は!!＜お尻ペンペン＞

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それから1時間位

叩かれ続けた




もう、お尻は限界だ

多分真っ赤になってると思う




相良「反省したか？」

『ん、はいぃ』

相良「それじゃ、後10発で許してやる」




もう触るだけで痛いけど、

後10発、我慢しないと



相良「１発ずつ数えろ」

『はい』



バッチィィィン


『い、いちぃぃ』


バッチィィィン


『ふ、にぃぃぃ』


バッチィィィィン


『ふぇ、さ、さんっ』


バッチィィィィン


『ふっ、んぐ、よっよん』


バッチィィィィィン


『うぇぇ、ふっ、ご、ごぉぉぉ』


バッチィィィィィン


『ふぇ、ろくっ、ごめんっなさっ、』


バッチィィィィィィン


『ふぐっ、なっななぁ』


バッチィィィィィィン


『ふぇぇ、はちぃぃ、も、無理ぃ』


バッチィィィィィィン


『うぁ、きゅうぅぅ、許してぇ』


相良「最後だ」



バッチィィィィィィィィン


『うぇ、ふぇぇ、じ、じゅうぅ』



お、終わった



『ご、ごぇ、ごめん、なさっ』

相良「ふっ、もう反省しただろ？」

『ぅん、』




良かった、いつもの相良だ



相良「これに懲りたら
もう一人で喧嘩すんなよ」


『はい』





うん、もう懲りたよ

もう二度とお仕置きされたくないし



相良「冷やすもの持ってきてやる」

『待って、』

相良「ん？」

『一緒にいて///』



何か凄く相良に甘えたい



相良「んっ、ほらよ」

『ん///』

ｷﾞｭｯ
相良「ふっ」



そのまま、私は相良の腕の中で眠った






次の日



いつもの溜まり場に皆で集まっている


でも私はいつもみたいにソファに座れない





お尻が痛くて



「あれ？Aさん、座らないんすか？」

『っ！え？あぁ、うん///』

「いつも座ってるじゃないすか」

『き、今日は気分じゃなくて///』




うぅ、恥ずかしい

顔真っ赤だよね



相良がニヤニヤしながらこっち見てるし





はぁ、もう絶対、相良との約束守ろう

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