検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:9,990 hit
小｜中｜大

第2話 ページ4

貴女side

貴)んっ……ここどこ？

目が覚めると私は学校にいた
いや…正確には廃校にいた

貴)私は死んだはずじゃ……

すぐ納得した
私は幽霊になったのかと
足があっても電車に轢かれて
無傷はありえないからだ

貴)どうしようか……

私は廃校を彷徨うことにした

＿＿＿＿＿＿＿

田噛side

俺は今肋角さんに廃校にいる亡者を
連れてこいと言われた
今回はおとなしい亡者らしいので
楽に終われると思った

田)さっさと終わらせるか…


俺は廃校の中を探索し始めた

第3話→←第１話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.0/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：獄都事変 , 田噛 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

月華(プロフ) - テスト頑張ってください！待ってます！ (2016年8月20日 18時) (レス) id: 733f44e5a8 (このIDを非表示/違反報告)
 欲が多いクソ野郎 - Σd=(・ω-｀o)ｸﾞｯ♪ (2016年8月6日 4時) (レス) id: 9a213259a2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ただの馬鹿野郎www | 作成日時：2016年8月6日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。