今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:292 hit
小｜中｜大
大切が壊れた日、そして今 ページ1
＿＿＿＿＿＿
四歳のときヴィランによって両親が殺された
正直あまり記憶が曖昧で詳しく言葉には出せない
気づいたら病院の冷たいベッドにふたりが横たわっていて顔に白い布がかけられていた
そしてその日僕は個性が発現し、暴走したそうだ
恨みと憎しみによって引き出されたのだろうか
僕な個性は"____"だった。
____した僕から溢れるは負の感情ただそれだけ
自我が奪われてしまう感覚は齢四歳には刺激が強すぎた
深い海に呑まれる感覚だった
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
栗林 A --ｸﾘﾊﾞﾔｼ--
白髪ロングで瞳は赤い
目の下はいつでも真っ黒で睡眠不足気味
雄英高校一年生 普通科 軽音部
個性:？？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：僕のヒーローアカデミア , 爆豪勝己
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：うる。 | 作成日時：2024年2月16日 1時
