私達はトリップした！？番外編 (ページ10)

今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:469 hit

・6 ページ10

魔人ブウ「おおお！すごいすごい！だけどまだだね！」

『ありゃりゃ。避けられちったかー』

じゃあ、変身するか夢想封印使おっかー

キャラ「1番目はやめろよー」

『りょうかーい。じゃあ、【スペルカード発動！夢符「夢想封印」】』

『チェックメイト！』

魔人ブウ「うわああああああ」

※魔人ブウのキャラがおかしいかもしれませんが、あんまり覚えてないので許して下さいm(_ _)m

アナウンサー「魔人ブウ選手、気絶！勝者！ゼルレウス選手！」

『ヤッフー！』

少女移動中

悟空「おめえすげえな！魔人ブウを気絶させちまうんだしよ！」

『だから言ったでしょ。俺に勝てるヤツはいないって』

また待たなきゃか。

少女待機中

その後、いろんなことがあり…

係の人「決勝戦！ゼルレウス選手対ベジータ選手です！」

『ウェーイ。結構暴れちゃうもんね』

ベジータ「オレ様に勝てるといいな」

舞台に上がり

アナウンサー「決勝戦！ゼルレウス選手対ベジータ選手です！それでは…はじめ！」

『【時を操る程度の能力発動！】時よ止まれ！』

時止めして、ナイフを投げる。20本ほど

『時よ再始動しろ！』

ヒュン！

お、避けたか。

『時又ードンパチいくからふんばれよー』

『一気に発動！【ヒロアカの個性発動！】』

BOM!BOM!

両手でBOM BOM

『顔面！と見せかけてみぞおち！』

『あーこれもだめかー。さすがだなーもう何にもできないなーと見せかけて！

帯電！』

ベジータ「うぐっ！体が…痺れる…！」

『そりゃ電気流したしねー』

ベジータ「だが…！ギャリック砲！」

『うおっ！…と見せかけて～』

ここで！

『スマアアアアアアッシュ！』

腕いってえええええええええええ！！！！

『氷で腕を固めて、動かさないように…ってありゃ？』

アナウンサー「べ、ベジータ選手場外！勝者！ゼルレウス選手！

ってゆうかゼルレウス選手腕大丈夫ですか？！」

『あーこれですか…大丈夫です。後で治すんで』

『それでわー』

『セララ召喚！』

セララ「あ、ヒョウヨウさん！どうしたんですか？」

『腕やっちゃったから治してほしんだけどいい？』

セララ「はい！【ハートビートヒーリング！】」

少しづつ治っていき…

『うん！もう痛くない！』

セララ「すみません…治るのが遅くて…」