私達はトリップした！？番外編 (ページ9)

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『水ェ。ってゆうかビショビショになっただけじゃんか。』

やる夫「まだだお！こっからだお！秘技！((やらない夫「やる夫ー？」ゴゴゴゴゴゴヒィ！」

やらない夫「お前、どれだけそんなことをすればいいんだ…？」ゴゴゴゴゴゴ

アナウンサー「えっと…ゼルレウス選手、大丈夫ですか？」

『あ、はい。ってゆうかなんで観客の男達はあんな風になってるんですか？』

アナウンサー「ま、まさかのゼルレウス選手！天然、天然だー！」

『え、天然？天然記念物？』

アナウンサー「えっと、やる夫選手アウト！勝者、ゼルレウス選手！」

『え、え、え？意味がわからん』

キャラ「でた。まれに見れるやつ」

アナウンサー「ゼルレウス選手、早く着替えてください！」

『ああ、濡れてるからか。わかりましたー』

キャラ「ちょっといっていくる(黒笑)」

キャラ移動中

『あ、キャラどうしたの？』

キャラ「ちょっと、やる夫と話してくる」

『りょうかーい。ふっくはー…ってゆうか全部着替えなきゃだなw

一旦時止めして、服とパンツとか出して、着替えて、濡れたやつは全部

あっちに送ればいいか。』

『【時を操る程度の能力＆境界を操る程度の能力発動！】

あ、服とかもこっちから取ればいいんか』

少女移動＆着替え中

『よし！オッケー！』

現在の服装

黒のパーカー

白の長ズボン

黒のスニーカー

です

少女移動中

『ウェーイ。俺の番がくるまでひまー。』

次は何にしようかなー…んースペカ使ったし…ヒロアカにしよっかなー

じゃあ、心操ので決まりだな。

少女待機中

係の人「3回戦目、ゼルレウス選手対魔人ブウ選手です」

魔人ブウ「お前か！よろしくな！」

『こちらこそよろしくお願いしまーす』

変更。観客席に結界はってからドンパチする。

だって魔人ブウだよ？！チョコにされちゃう

アナウンサー「さあ！3回戦目！ゼルレウス選手対魔人ブウ選手です！

それでは…始め！」

『とっきー、ドンパチするから結界はってー』

時又「りょうかーい！」

よし、はられたな。

『さてと、あ、お先にどうぞ』

魔人ブウ「じゃあ早速！」

いつものノーマルー

んー避けてばかりで暇やなー

ナイト・オブ・ナイツでも聞きながら、あれ使おー

『いきます！【スペルカード発動！メイド秘技「殺人ドール」】』

これで、場外になるはず！