氷妖 「ドラゴンボールの天下一武道会に出てみよー」 ページ5
※前回と一緒です。
『キャラー。突然ですが、問題です。』
キャラ「なに？」
『俺は今、何をしようとしていますか？』
キャラ「ドラゴンボールの世界に行って、天下一武道会にでる」
『せいかーい！あ、キャラって出たい？』
キャラ「変なやつらいるんだろ。僕は見てるだけでいいよ。」
『はーい！それじゃあ、出発ー！【境界を操る程度の能力 発動！】』
少女移動中
『あ、俺、名前変えて、顔隠したりして出るからー。』
キャラ「名前は？」
『モンハンのモンスターからとって、【ゼルレウス】！』
キャラ「一番いいやつだね。服装は、そいつに似せるの？」
『似せることにするー』
キャラ「どうせ、パーカーと長ズボンとお面だろ」
『そうでーす。あ、着きましたなー』
キャラ「時又ー金クレ」
時又「はーい。また5万」
『相変わらずスッゴイ量くれるねw』
時又「まあ、本当は元の世界の金をこっちのに変換してるだけなんだけどねw」
『あー、俺が稼いだやつ？』
時又「そうそう。」
『だったら時又と赫鬼も使っていいよw』
時又「太っ腹！じゃあ、俺らも試合、見てるねー」
『あいよー。あ、服プリーズ』
時又「はーい。いつものー」
現在の服装⤵
ゼルレウスに似せた
パーカー
長ズボン
狐面
です
『ほんじゃ、行ってきまーす』
時又達「行ってらっしゃーい」
係の人「こちらにお名前と歳を書いてください」
えーっと、
ゼルレウスの14っと
係の人「ありがとうございます。それでは、こちらの控え室にてお待ちください。」
『わかりました。』
いえーい！なんとかできた！
あー俺何してようかなー…曲で聞いてるか
曲:最終鬼畜妹フランドール・S
？？「なあ！」
ん？
イヤホンを外して
『なんだ』
悟空「いやー、なんか変わったやつがいたから気になってよ」
『あっそ。で他に何か用があるのか？』
悟空「いや、特にねえっけどよ」
『用がないなら話しかけるな』
イヤホンをつける
クリリン「おい悟空！変なやつに話しかけるなよ！」
悟空「そんなこと言ってもよ、オラ、気になるよ」
ベジータ「そんなヤツを気にしてる暇があったら、
決勝戦でオレと戦う覚悟をしておくんだな」
…今のは結構頭にきたわ(−_−＃)
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