氷妖 「うし、暇だからイナイレの世界に行ってちょっくらあそぼ」 ページ1
ヒョウヨウside
※ここでは、もうすでに、家があって、何でも屋とケーキ屋が休みの時です
暇なんじゃー！
お、そうだ
『うし！暇だからイナイレの世界に行こう！』
『って事で、キャラはお留守番です』
キャラ「行ってらっしゃーい」
『行ってきまーす
【境界を操る程度の能力 発動！】』
うし！ついたー
暇だなー
そういや、ここの金俺持ってねえや
『…時又、ここの金プリーズ』
時又「はいよー。財布。中には5万入ってます」
『テンキュー。あ、じゃあ、服とか色々変えて、
映画のダンボール戦記のところまで、どんどん移動してって、
そっから、ちょっと遊ぶーみたいな感じにしよー』
って事で、また時又に頼って、色々と変えましたー
現在
下で一つ結び
黒いパーカー
ジーパン
です
以外とラフw
えーっと、今は昼か。丁度いいや。雷雷軒に行ってラーメン食べよ
少女移動中
ガラララ
響木「いらっしゃっせー。お好きな席へどうぞー」
さーてと、注文何にしようかなー
久々にガッツリ行くか。
『すみませーん。とんこつらーめん大盛りと、チャーハン大盛りお願いしまーす』
響木「！お嬢ちゃん、よく食べるね」
『そうなんですよーw運動あんまりしないのにw』
円堂「お前すごい量食べるな！」
風丸「本当に女子か…？」
『大食い女子ですー。』
えっと、円堂、風丸、吹雪、ヒロトか。
丁度いいな。全員映画のやつに出るし
何か、キッカケを作らないとだな。
『あ、ところで、皆さんって未来とかって、知りたくありませんか？』
吹雪「未来…か」
『とは言っても、現在やる事が変われば未来も変わります。
私がこれから言うことは、全部、本当に起こる事です
貴方達は、10年後、フードつきマントを着ている人に会います。
その人に会った時は、とても大変な事が起きている時でしょう。
その人は、トキワタリをしている人で、その人にとっては、
貴方達に会うのはさっきぶりでしょう。
そして、その人は、未来を知っています。
と、これが本当に起こる未来の出来事です。』
風丸「そんな事が…」
『まあ、その大変な事が起きても、その人は、貴方達を助けてくれるでしょう。』
響木「あいよ。お待ちどうさま。とんこつラーメン大盛りとチャーハン大盛りだよ」
『おおお！ありがとうございます！いただきまーす！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
