館 NOside ※急展開です。 イラストあり ページ4
〜館〜
助角「急任務が入った。現在、でかい
数は数え切れないほどいる。全員で魑魅魍魎を倒せ！獄卒の名にかけて！！」
全員ー助角・
斬島達は敬礼をしてそう返事をした
斬島達は現場に走っていった
田噛「チッ…ウゼェ……早く片付けるぞ」
魑魅魍魎の軍団を見つけ、獄卒達は攻撃を開始して魑魅魍魎を倒した
しばらく倒して…
佐疫「ちょ……数減ってる気しないよ？！！」
斬島「ああ……それに体力の消耗が激しい……」
その時…
と、光った
全員、体が痺れて動けなくなった
一番デカイ魑魅魍魎が斬島達を食べようと斬島達に迫っていき、口を開けた
全員、これからくる痛みに耐えるように目をギュッ！っと
と、悲鳴が聞こえた
斬島達は目を開けると…
白くて長い髪の毛で羽が生えていて体から包帯が取れかけてる少女が立っていた
斬島「…お前は……」
？？「…動けないなら無理に動かない方がいいよ。後はボクに任せて」
少女はそう言ってから両手を前に出し、
？？「宝石に宿りし力…そして我が力よ解放されよ！！」
少女がそう言うと、首にかけている青い宝石が光った
光が収まると、宝石が本に変わっていた
？？「ボクが大好きなこの街をこんなにしたんだ……覚悟はできてるよね？」殺気
魑魅魍魎は少女に襲いかかった
？？「遅い。最近の獄卒は鍛え方がダメなんじゃない？」
少女は魑魅魍魎の攻撃を軽々と避けた
？？「めんどくさいから一瞬で終わらせる。【
少女がそう言うと、本が光り、鎖が出てきて魑魅魍魎を縛った
少女は右手を出し、ギュッと握ると魑魅魍魎は鎖が食い込んで肉塊になって死んだ
ーーーーーーーーーー
イラストは友達に頼んで描いてもらいました。
許可はちゃんと取ってあります
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
氷妖 - こちらの小説は新しく書き直すと言う事はしません。理由は、他の小説があるから。ネタが思いつかなくなったからです。この小説を見てくださった方々、ありがとうございました。 (2019年10月14日 10時) (
レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
氷妖 - お知らせ:ログインできなくなりました！！！しかもパスワードメモってないアホです！！すみません！！！なので、もう一度新しく作ったりします！！！誠に申し訳ありません！！！ (2019年2月26日 19時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
氷妖(プロフ) - 猫好きさん» ありがとうございます！！更新頑張ります！！ (2019年2月16日 23時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
猫好き - こういう小説大好きです！これからも頑張って下さい！！応援してます!! (2019年2月16日 23時) (レス) id: fdca804d9b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
