ナツメの義理の妹,2

57,結構話飛ばすかも？(笑) ページ11

それから例のイケメン失踪事件について関係がある会場へ妖怪探偵団達は来た



A「いい加減この服脱ぎたい……」



ﾅﾂﾒ「大丈夫だって！可愛いよ！」



ﾋﾒｱﾔ「うんうん！似合ってるよAちゃん！」



3人は可愛いワンピースを着たりして遊んでいた


その時後ろにいた二人は



ｱｷﾉﾘ「アヤメさん天使過ぎるぅう!!」



ﾐｯﾁ「ナツメさんとAさんの方も見逃せない程可愛いぞ！」



などと何かを競っていた



ｱﾔﾒ「いい感じに撮れたねー！」



ﾅﾂﾒ「うん！また行こうよ！」



A「二度と行きたくねえ…」



と言いながらも大事にAは写真を握っていた



そして偶然アヤメを隠れてストーカーしていた酒呑童子は
Aのワンピース姿を見て鼻血を出していた



＿＿＿＿＿ｸｯｿ飛ばします




結局この事件の犯人、
渋めん犬はイケメンに嫉妬してイケメンを攫ったりしてしまったらしい


ｱﾔﾒ「でも渋めん犬さん渋いのも素敵だと思いますよ！」




渋「フッ嬢ちゃん大人をからかっちゃ行けねえよ！」



A「凄く嬉しそーですけど…」



ｱﾔﾒ「きっとまだまだ活躍出来ると思いますよ！だってカッコイイもん！」



渋「っ！フッ…夜の街が呼んでるぜぇ！」



ｱﾔﾒ「元気出たみたいだね！」



A「めんどくさい妖怪だったよね(笑)」




ﾅﾂﾒ「本当単純なやつ…」



ｹｰｽｹ「やっと帰れる〜…」



ｱﾔﾒ「何だかんだいって楽しかったね！」



ｱｷﾉﾘ「こ、今度は二人で((あ！そろそろ帰らないと！」



ｱﾔﾒ「ごめんね門限があって…」



ｱｷﾉﾘ「あ、送りま((家まで送るよ？」



ｱﾔﾒ「じゃあお言葉に甘えて宜しくAちゃん！」



ｱｷﾉﾘ「くぅ〜〜………」



A「ってことで送ってくるねお姉ちゃん！」



ﾅﾂﾒ「おっけー！先帰ってるね！お母さんには私から言っておくよ〜」



A「ありがとう！じゃ後でね〜、行こヒメアヤ！」




ｱﾔﾒ「うん♪」



何で私がヒメアヤを送るかって？それはさっきから後ろにいる酒呑童子から
ヒメアヤを守るためさ！



ﾊﾙﾔ「お待ち下さい…」


ﾋﾒｱﾔ「貴方隣のクラスの……」


A「ヒメアヤ行こ！(うわ出たよ！ストーカー！)」


ﾋﾒｱﾔ「え、でも…」


ﾊﾙﾔ「私の前でその様な芝居は必要御座いません…ね？Aもそう思うだろ？」



A「(ｺｲﾂｩｩ!!!)」

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