ナツメの義理の妹 (ページ8)

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6,とっとと離せ★すぞページ8

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「うん………よく分かったね私が朱夏の妹のAだって」

鬼ガマ「当たり前だろ！いままで心配されやがって!!」

そう抱き締めながらいう鬼ガマ

A「あぁ……今までごめん…突然消えてしまったりな…」

鬼ガマ「はあ…相変わらずだな…今まであった事話して貰おうか？」

A「いやさ………話してもいいんだけども…」

鬼ガマ「へ？」

………

A「いつまで抱き締めるつもりだァあ！！このワキガがぁあああ!!!」

ﾄﾞｻｧｱ!!!

鬼ガマ「ぃっテェ！！」

A「いつまで抱き締めるんだよ！キメェんだよ！トリプルワキガ野郎!!!」←←

鬼ガマ「ぇええ？！ちょうどいいムードになってたのにぃ！つかワキガって酷くない？！後手加減して！」

A「うるせぇワキガ^^」

鬼ガマ「ひ、酷くね？(´；ω；｀)」
※実際臭ってません

A「ま、ンなことよりも早く授業戻るよ！」

鬼ガマ「え、あの～話急に逸らさないで貰えます??あとなんかツッコんでよ誰か…

あ！つか早く今まで何してたか教えろ！A！」

A「あぁ～実はs((」？！

用務員「君たち授業サボってイチャイチャしないの！早く授業戻りなさい！」

A「らしいよ～…」

鬼ガマ「クソ…昔みたいに余計な茶番がはいっちまったから……」

A「さ！早く行かねーと授業追いつかねぇぞ！」

鬼ガマ「ハア、また今度聞くからな！」

A「えぇ…めんど…」

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おまけ

先生「おい！お前ら今まで何してた！もう小学生でもないのにサボってんじゃねえぞ！」

A「先生違うんです！青蛙君が1人でトイレいけなくて…それで大便だったらしくて

どうやらその時便秘でお腹壊してずっとウ●コと戦ってたんですよ！」

鬼ガマ「え？！ちょ違う！う●ことか知らないy
((先生「そうだったのか………」」

先生「次からは俺が一緒に行ってやるから他人を巻き込むなよ…」

皆「ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ」

鬼ガマ「()」(´^p^`)

A「DONMAI☆鬼ガマ」(ﾟ^Д^ﾟ)

A！！！覚えてろよぉおおお！

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お知らせとお願い

実は作者は名前を変えたので
この場をお借りしてお知らせ致します！

アミノ酸からハミに変更致しました

そして是非この作品を読んだ方は評価お願い致します！
以上です
引き続き「ナツメの義理の妹」を宜しくお願い致します

A「報告の仕方下手だね」

作者「語彙力ないから…」