24,黒いオーラ ページ28
鬼ガマ「そんなこといっちゃって！本当はAの事
大好きなんじゃなんじゃないですか？」^^
A「お？そーなのか？(笑)」
ﾊﾙﾔ「ｯ！な、なわけ無いだろ！こんなガサツで生意気な奴に護りなんていらないだろ？」
A「ねぇ私一応姫の妹^Д^」
鬼ガマ「動揺し過ぎですよ冗談ですよ冗談(笑)」
ﾊﾙﾔ「お前…上司を馬鹿にしてるのか？」
A「あっ！やば！今日までの課題やってなかった！
友達に見して貰うから先私教室戻ってるね！」
…
ハルヤサイド
鬼ガマ「もう少し素直になったらどうですか？だから振り向いて貰えないんですよ」
クソ図星だ…コイツ昔から勘が鋭いんだよな…
ﾊﾙﾔ「別に俺はそんなんじゃ…」
鬼ガマ「油断してたら俺が盗っちゃいますよ？」
それじゃ♪
そういい鬼ガマは教室にもどっていった
Aとは昔から一緒にいて…そしていつの間にか好きになってたんだな…
これからAは敵になるかもしれない…
だから俺の気持ちは隠しながら生きていくつもりだった
だが…前言撤回
このままだとあの生意気な鬼蛙野郎に負ける…
俺だってやるときはやるからな？みてろよ鬼ガマ！
そう思い1人屋上で燃えていた←
＿＿＿＿＿＿
Aサイド
ﾓﾌﾞA「ねえ！A！最近話題になってる占い師知ってる？」
A「ん？何それ〜」
ﾓﾌﾞB「え！マジ？知らんの？！」
A「最近忙しくてネットとか見てなかったんだよね」
ﾓﾌﾞA「そんな忙しいAちゃんに今話題の占い師について教えてあげよう！」
A「御丁寧にどうも〜」
ﾓﾌﾞB「その名も千堂レイ！超ハイパーウルトラスーパーシャイニング占い師よ！」
A「無駄に長いなそんなスゴいの？」
ﾓﾌﾞA「スゴい所じゃないよ！人の過去とか100％当てるんだってさ！」
A「へぇ少し気になる」
ﾓﾌﾞB「でしょでしょ！」
蜘野川「皆席つけ！授業始めるぞｫ」
千堂レイ…か絶対裏がありそうだな…
注意しないとね
特にトウマには気を付けて欲しいな…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
放課後
ﾅﾂﾒ「A〜今日も妖怪探偵団行くからね」
久しぶりにお姉様と一緒に帰れて興奮してます←
A「おっけー！いつもの所ね！」
ﾅﾂﾒ「うん、そういえばA」
A「どうしたの？」
ﾅﾂﾒ「千堂レイって知ってる？」
A「あー今話題の占い師ね」
ﾅﾂﾒ「そーそー！すごいよね！」
続く
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ハミ(プロフ) - みるくてぃ〜?さん» これからも面白い作品を目指して頑張ります♪ (2019年2月7日 22時) (
レス) id: d1240403a4 (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃ〜?(プロフ) - すごく面白いです！！これからも頑張って下さい♪ (2019年2月7日 22時) (レス) id: 5696323d0f (このIDを非表示/違反報告)
ハミ(プロフ) - 夜剣さん» これからも更新頑張ります！ありがとうございます！ (2019年1月27日 23時) (レス) id: d1240403a4 (このIDを非表示/違反報告)
夜剣(プロフ) - ハミさん» 私もメールアプリとかで結構、やらかします(笑) 面白いです！頑張ってください！ (2019年1月27日 23時) (レス) id: 0d35053b0a (このIDを非表示/違反報告)
ハミ(プロフ) - 夜剣さん» すみません誤字りました(笑) (2019年1月27日 23時) (レス) id: d1240403a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハミ | 作成日時：2019年1月21日 0時
