05 大きいフレドルズ ページ6
フレッドベアの実際の姿を説明しようとしたら、頭が痛くなり気がついたら座りこんでしまっていた。
(なんで?思い、出せない...)
フレッド「大丈夫?A。」
『うん‼大丈夫だよ!ちょっとくらっとしただけだから。』
何事もなかったかのように立ち上がり笑顔を向ける。
フレッド/フレドルズ「っ!!///(か、かわいい///)」
すると、全員の顔が赤く染まり心配になる。
『大丈夫みんな?熱でちゃったの?』
ナ「えっ///や、俺達はちがうぜ?」
フレッド「だ、大丈夫///元気そうで良かったよ。」
ナ2/ナ3「///」
各々が平気だと言い、安心する。
ナ2「そういえば、来ないね。」
ナ「そうだな。」
ナ3「もうそろそろじゃないか?」
『?誰が来るの?』
ナ「大きい俺達!」
『大きいフレドルズ?』
ナ「まぁ、一体だけだけど。」
フレッド「本物の僕と同じくらいの大きさだよ。」
『(?一体?)そうなんだ。じゃぁ、ナイトメアフレディが来るの?』
フレドルズ「おう‼/うん‼」
ナ「俺達が三体集まると来るんだぜ。」
ナ3「心配だからかなんなのかは知らないけどな。」
『お父さんみたいだね。』
ナ2「確かにそうだね。」
ナ「じゃぁ、ダディって呼ぼうぜ!」
ナ2/ナ3「賛成‼」
『それじゃぁ、これから3匹のことナイト1、ナイト2、ナイト3って呼んでも良い?』
フレドルズ「良いぜ!/よ!」
ナ2「ややこしいしね。」
『会ってみたいな〜大きいみんなに、でも仲良くなれるかな?』
ナ1「Aならなれる!」
フレッド「それにすぐに会えると思うよ。」
ードン、ドン
フレッドベアがみている方向をみると、どこからともなくフレドルズがそのまま大きくなったような動物が現れる。
フレディ?「こんなところにいたのかフレドルズ、探したんだぞ。」
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ナイトメアを入れるといろいろ大変なので、名前のみにさせていただきます。
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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月26日 11時) (レス) id: aa52c6c5b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:剣狐 | 作成日時:2018年9月7日 23時