検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,016 hit

僕を止めるのは ページ11

磯ヶ谷side


磯)今すぐ木っ端微塵にさせてくださいよ

僕は自分の頭に銃を突きつけた

そして

バァーン

銃を放った

磯)…あれ、なんで生きて…。

弾は自分の腕に直撃していた

志)自分が犯した罪は自分で償え!

あー、志村さんが止めたのか

やられたな、これは

五)おとなしく投降しろ!

猿)今さら抵抗しても無駄ですよ

磯)あぁ、、なんで、、
なんで死なせてくれないんだよ!
こんなときだけかっこいい台詞いいやがって
もう、それなら全員殺してやるよ

僕は銃を怪我してない方の腕で取り
周りの警官に銃を乱射した

犬)っ、、、全員避けろ!

よけれるもんか

磯)あー!!!はっはっはっwwww
おもしれぇおもしれぇなぁ!
ほら避けてみろ!
よけれねぇだろ!
どんどん死んでいけ!

志)いい加減にしろ!

磯)あ"っ"っ"、、、

俺は銃を床に落とした

あ、俺腕撃たれたんだ

両腕使えない

流石に終わったかな…。

志)逮捕する

警)きゃーーー!!!!

ん?
女性警官の悲鳴が聞こえた

その方に向いてみると

クリミナルズが大量にいた__

磯)皆!!あははは!!
クリミナルズ!!ここにいる警官全てを殺せ!!

ク)うぉらぁ!!!

俺はその間にスタジアムから去る

志)待て!磯ヶ谷!磯ヶ谷!磯ヶ谷ー!!!!

なんとしても_→←迫り来る終わり



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.3/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さなぎ@ありちね | 作成日時:2022年6月4日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。