僕を止めるのは ページ11
磯ヶ谷side
磯)今すぐ木っ端微塵にさせてくださいよ
僕は自分の頭に銃を突きつけた
そして
バァーン
銃を放った
磯)…あれ、なんで生きて…。
弾は自分の腕に直撃していた
志)自分が犯した罪は自分で償え!
あー、志村さんが止めたのか
やられたな、これは
五)おとなしく投降しろ!
猿)今さら抵抗しても無駄ですよ
磯)あぁ、、なんで、、
なんで死なせてくれないんだよ!
こんなときだけかっこいい台詞いいやがって
もう、それなら全員殺してやるよ
僕は銃を怪我してない方の腕で取り
周りの警官に銃を乱射した
犬)っ、、、全員避けろ!
よけれるもんか
磯)あー!!!はっはっはっwwww
おもしれぇおもしれぇなぁ!
ほら避けてみろ!
よけれねぇだろ!
どんどん死んでいけ!
志)いい加減にしろ!
磯)あ"っ"っ"、、、
俺は銃を床に落とした
あ、俺腕撃たれたんだ
両腕使えない
流石に終わったかな…。
志)逮捕する
警)きゃーーー!!!!
ん?
女性警官の悲鳴が聞こえた
その方に向いてみると
クリミナルズが大量にいた__
磯)皆!!あははは!!
クリミナルズ!!ここにいる警官全てを殺せ!!
ク)うぉらぁ!!!
俺はその間にスタジアムから去る
志)待て!磯ヶ谷!磯ヶ谷!磯ヶ谷ー!!!!
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作者名:さなぎ@ありちね | 作成日時:2022年6月4日 14時