My Girlfriend～歳上の君と～YC 【３】 (ページ40)

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昼寝のあとページ40

どれ位眠ったかな…。

ユファンくんからの着信で寝ぼけながらも
これからの大事な報告に向けて
2人で準備をした。

Yh『ヨボセヨ、Aヌナ？

ヒョン、まだ寝てると思ったから
ヌナの携帯にかけてみたよ。

オンマと買い出ししてから帰るから
あと３０分位ゆっくりしてて？』

A『さすが、兄弟。

なかなか起きなくて困ってたの。

連絡ありがとう。

伝えておくね。

またあとで。』

ー３０分後ー

A｢ﾕﾁｮﾝ、起きて？

ユファンくんから連絡があって、
もう少しでお母様も帰って来るって。

お母様帰ってくる前に準備しなきゃ！｣

YC『うーんっ。

ハラーン』

だめだ完全に寝ぼけてる(´ヘ｀;)

お義母様来ちゃう。

相変わらず朝じゃなくても起きるの
苦手なんだ…って感心してる場合じゃないや。

A｢ﾕﾁｮﾝ、３つ数える前に起きないと
kissするからね｣

YC『起きてるよ。

少し眠れた？』

チュッ

逆に、私がポッポされる形に…。

そして、ギュッと抱きしめられた。