My Girlfriend～歳上の君と～YC 【２】 (ページ10)

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ヌナのリクエストページ10

気持ちよさそうに歌ってるので
申し訳なかったけど、
何を言っているか分からなかったから、
蚊帳の外な感じ(T . T)

取り敢えず曲の合間を見計らって、

A「歌の途中だったら、ごめんね。

1曲リクエストしていい？」

JS「ううん。

今一曲歌い終わったから、
Aヌナのリクエストなら何でもOKですよ」

A「ありがとう^ ^

ハングル勉強し始めたばっかだから、
少ししか分からなくて、
ちょっと疎外感あって…。

疎外感てわかるかな？

仲間ハズレみたいなって言った方が
分かりやすいかな。

では、Beginをお願いします」

JJ『ミアネヨ、Aヌナ』

YC「つい、
いつものクセでハングルで歌っちゃって、
寂しい思いさせちゃって、ごめんね。」

JJ「Beginでしたね。

まだまだ、
日本語難しいですが、
歌うことが、
僕らみんな大好きなので、頑張ります。」

A『여러분 화이팅！(みんな、頑張って！)』

JJ『ありがとう^ ^Aヌナ』

また、発声練習をしてから歌い始めた。