今日:14 hit、昨日:2 hit、合計:26,160 hit
小｜中｜大
落ち着かない YC side ページ8
ソファに座って音楽を聴いて、
雑誌をパラパラとめくりながら、
ナチュラルなんだけど、
オレ好みのメイクと服装でAヌナが
照れながら、オレのとこに来た。
A「ﾕﾁｮﾝ、お待たせ/////」
YC「A、むちゃくちゃ、可愛いっすよ♡
ホントはこのまま二人で抜け出したい
感じなんすけど…みんな待たせてるし、
行こうか。」
A「お世辞でも嬉しいよ。
ありがとう^ ^
そうだね。
みんなを待たせてるから、急ごう。」
無意識に手を繋ぎ、
昨日と同じ専用エレベーターに乗った。
下に着くと、
リムジンが止まっていて、
窓があいて、
先に準備が出来たみんなが笑顔で
迎えてくれた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みっきぃ | 作成日時：2016年1月4日 18時
