My Girlfriend～歳上の君と～YC 【２】 (ページ5)

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翌朝ページ5

今日は朝から澄み切った青空。

ドライブ日和。

でも、だれが運転手かな？
やっぱお迎えに来てくれたマネージャーさん？

恒例のジャンケンで順番を決め、
お風呂に入り、
朝食もお風呂が終わった順にとったみたいで
３人は準備万端。

私達だけまだ準備できていなかった。

JJ「女性は準備に時間かかると思うし、
昨日のメイクさん、呼んであるから^ ^」

A「良いよ。

メイクなら自分で、出来るし。

ただ、この格好で富士山は無理だから、
やっぱり一度家帰らないと服が無いけど。」

JS「それなら、任せて。

今日はスタイリストさんも呼んであるから。」

JJ「じゃ、準備できたら、来てね。

僕たち下で待ってるから。」

YC『俺、Aの準備できるまで、
ここで待ってるね。

ヒョン、先に行って。』

JJ『了解。

後でな。

ﾕﾁｮﾝ、頑張れよ』

YC『ヒョンありがとう。

俺、頑張る』

２人が韓国語で会話してる頃…