今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:26,150 hit
小｜中｜大
輪廻転生 ページ24
聞き慣れてきたし、
言い慣れてきたはずの사랑해(愛してる)。
今でも言葉にするのは恥ずかしくて。
耳まで真っ赤らしい/////
すっかり、ﾕﾁｮﾝのペース。
どっちが年下とか年上とか関係ない。
私はﾕﾁｮﾝが大好き♡
あの低い声も、可愛い笑顔も。
A「ねぇ、ﾕﾁｮﾝ。
ﾕﾁｮﾝがJYJじゃなくても私達、
この広い地球で、出逢えたのかな？
国籍違うのに。」
YC「Aの前では、
JYJのﾕﾁｮﾝじゃなくて、
ただのパク･ﾕﾁｮﾝだし、
Aが運命のヒトだから絶対、
探し出せたよ。
だって、自分の愛する人でしょ？
人って、日本語で輪廻転生って言うんすよね？
合ってる？
生まれ変わりってあると思うんすよ。
だから、何度生まれ変わっても、
この人に逢いたいって思ってたら、
必ず逢えるはずなんすよ。
僕らみたいに。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みっきぃ | 作成日時：2016年1月4日 18時
