今日:7 hit、昨日:17 hit、合計:26,170 hit
小｜中｜大
好きじゃない YC side ページ23
YC「A、こっちおいで。」
自分の足の間の指定席に座らせ、
後ろからハグしながら、
Aの肩に頭を乗せる。
Aが赤くなっているのが、分かる。
YC「A、耳まで真っ赤で、可愛いよ♡」
A『유천아、좋아해♡( ﾕﾁｮﾝ、好き♡)』
YC｢あ〜、俺が先に言おうと思ってたのに。
韓国の100日はそれだけ、重要。
教えたよね？」
A『ユチョナのパボっ(ﾕﾁｮﾝのバカ)』
YC｢パボなんて、言葉どこで覚えたんだよ。」
A「え、ジュンちゃんが教えてくれたよ？」
YC「ウチのずんすがミアネ。
パボはバカって意味だから、
今みたいに可愛くいわれたら、
襲いたくなるよ。
メンバーみんな、Aの事好きだから。
ま、僕の気持ちは分かってると思うけど、
チョアヘではなく、サランへ♡っすから」
そう言うと、
Aを自分の方に向き直らせ、
そっとkissを落とした。
俺のAに対する気持ちは好きじゃない、
愛してるっていうのをわかって
欲しかったんすよ。
俺の気持ち、わかってくれたかな？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みっきぃ | 作成日時：2016年1月4日 18時
