ドライブデート？ ページ3
A「明日1日オフだとしても、
全員で行動したらバレるよね？
みんな背高いし、スタイルも良いし。」
JS「本当は電車にみんなで乗りたいですが、
バレそうなら、ドライブでもいいですよ？」
JJ「車移動ならﾊﾞﾚないかな?」
A「仕方ないなぁ。
そこまで言ってくれるなら、
私も明日休みだし、
日帰りで1日でまわれるとこ行こう？
結花里はどうする？
一緒に行く？
みんなはどこか行ってみたいとこある？」
結花里「私も一緒で良いの？」
JJ「勿論。
結花里の服とかメイクは、俺が手配したから、
一緒にきって。」
JS「ぼっくは、富士山が見たいです。」
ﾕﾁｮﾝが動物園、ｼﾞｪｼﾞｭﾝが水族館。
どっちにしても人がたくさん集まるようなとこを
言うので、結局、車から降りなくても
見られるからという理由で、
ジュンちゃん希望の富士山を見に行く事に
なった。
A「じゃ、明日も早いし、
着替えて、帰ります。
今日は楽しかったです。
ありがとう。」
結花里「私も急遽来ちゃったし、
Aと一緒に帰るから大丈夫だよ。
明日何時集合？」
JJ「えっ？
これから帰るの？
こんな時間に女の子だけで帰せないよ？」
YC「今日はここに一緒に泊まって。
待ち合わせしてたら、Aも結花里ヌナも
来れなくなるかもしれないし。」
JS「それに、ぼっく達、
本当はスケジュール変わることなんて
しょっちゅうだから、予定たてられないんだ」
A「日本だから、
オンとオフ切り替えきっちり出来るし、
オフで大丈夫だと思うよ？」
JJ「マネージャーさん、本当に大丈夫？」
ｼﾞｪｼﾞｭﾝはマネージャーさんに改めて予定を
確認してる。
自分で確かめないと気が済まないらしい。
JJ「明日は絶対オフだって確認とれて
安心したから、僕らは雑魚寝で大丈夫だし、
こっちの寝室使って？
もう寝るね。
おやすみ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 45人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みっきぃ | 作成日時：2016年1月4日 18時
