メンバーの気遣い ページ20
A「えっ？みんな居るの？」
JJ「お祝いのケーキ、
ぼっくたちで用意しました。」
板チョコに
“100日記念日おめでとうユチョソ・Aヌナ”
と書かれている(ユチョソ…ってw)
って書いてあるケーキが食卓テーブルに
置いてあった。
JS「Aヌナ、ﾕﾁｮﾝおめでとう。
うきゃんきゃん」
YC「ずんす、
お祝いしてくれるのはうれしいんだけど、
誕生日じゃないんだからさ…。
Aに勘違いされるじゃん？
記念日なんだから2人きりでお祝いしたいの。
分かる？
空気読んでよ。」
JJ「ﾕﾁｮﾝ、今日は、特別な日だろ？
俺ら、そんな日に限って、
全員オフだったし、予定もなくてすまないな。
ジュンちゃんも俺もお前らの事大好きだから。
ﾕﾁｮﾝも、それだけは分かってると思うけど。
結花里と３人でドライブでもして来るわ。
Aヌナも気にしないでゆっくりしていって？」
A『ありがとう、じぇじゅ。
ありがとう、ジュンちゃん^ ^』
YC「さすが、ｼﾞｪｼﾞｭﾝヒョン。
あざーす」
A「今のなに？
体育会系のノリで変な日本語覚えたみたい
だけど、ちゃんとした日本語使ってよ」
YC『ミアネ(ごめん)』
A「そのかわり、
私も韓国語の勉強、もっと頑張るから。
実は、あの富士山見に行った日からずっと
ゆちょなと話がしたくて、
韓国語3ヶ月くらいずっと勉強してるんだよね」
YC『マジっ？
嬉しい^ ^
ありがとう^ ^』
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作者名：みっきぃ | 作成日時：2016年1月4日 18時
