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100日記念日 YC side ページ19
その日は、
ﾕﾁｮﾝに東京の宿舎に来るように言われていた。
いつものように、
チャイムを押して中に入るとﾕﾁｮﾝが
迎えてくれた。
YC「お帰り。
my sweet honey♡」
チュッ
玄関先で、さり気なく交わされたkiss。
みんながリビングに居るかもと思うと、
急に恥ずかしくなった。
A｢……/////」
YC「何、ぼーっとしてるの？
A、入ってよ。
今日は2人の100日記念だよ？
楽しもう？」
リビングのドアを開けた瞬間、
クラッカーが鳴る。
何故か、そこには他のメンバーの姿があった。
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作者名：みっきぃ | 作成日時：2016年1月4日 18時
