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タシシジャ your side ページ12
暫く恋なんてしてなかったから、
kissの仕方すら忘れちゃったけど、
ﾕﾁｮﾝなら私の凍った心を溶かして
くれるかもしれないし、
正式なプロポーズではないにしろ、
全てをﾕﾁｮﾝに委ねて、
ここからまたはじめてみよう。
A『プロポーズの約束って聞いたの
初めてだけど、
ﾕﾁｮﾝと一緒ならこの先 何が起きても
大丈夫だと思う。
今、
私が赤くなったのは、
お酒のせいだからね。
ゆちょペンとしても、
この先の人生何が起きても
ついていくって決めてるから。
もし…』
言い終わらないうちにkissして口を塞がれた。
YC『もう黙って。
俺ももう迷わない。
チャギャ(ハニー)愛してるよ♡
ノン、ネッコヤ(俺のもの)』
A『んッ…ゆ…ちょ…な、
ナドゥ サランへ(私も愛してる)
今日からが…私たちの新しい始まりだよっ…』
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作者名：みっきぃ | 作成日時：2016年3月14日 23時
