短い逢瀬 your side ページ22
ユチョンにとって家族は大事な存在。
亡くなったお父様が夢枕に立っていたって
話もしていたし、
いつも見守ってくださってる事に素直に
感謝できる子に育っている。
公人である前に一人の
素晴らしいと思う。
お母様に似て優しくて温かい人間。
そんな人間に愛される資格有るのかな。
YC『A、今何考えてた？』
A『ユチョンが今も公開恋愛考えてるなら
プレッシャーだな〜って。』
YC『それだけじゃないでしょ？
ケンチャナ。
俺が守るから。
ずっと探してたのは俺の方。
俺の方が愛してる。
ずっとそばに居て？
俺、Aヌナじゃなきゃ、
Aじゃなきゃ、ダメなんすよ？』
A『コマウォヨ。
ユチョン、サランヘヨ♡』
YC『改めて言うよ？
俺と付き合ってください。』
真剣な顔で告げるユチョン。
現実をすぐに受け入れられなくて
ボーッとしてたら、
その広いハンガー肩にすっぽりおさまった私。
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みっきぃ(プロフ) - リオさん» リオしゃん、コメありがとうございます。リアルが忙しくて亀更新ですが、頑張ります。あたたかく見守ってください。よろゆちょです (2015年6月14日 23時) (
レス) id: 5a9c533b85 (このIDを非表示/違反報告)
リオ(プロフ) - リアルであわただしい発表だらけに絡むお話、いつもみっきぃちゃんのお話、リアルとシンクロしてて、すごいです！私はほぼリアル無視って感じの妄想しかできなくて(笑)横アリと絡めた内容、楽しみにしてますね♪ (2015年6月11日 9時) (レス) id: a0ab13b7a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みっきぃ | 作成日時：2015年6月1日 14時
