姉と私とパリピの友と (ページ10)

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１００。なんとまぁ100話ですねページ10

100話だろうが関係なしに日常ぶっこみます。

深夜０時過ぎ。私は姉のスマホを借りて某刀剣のイケメンのゲームをしてました((早く寝ろ。

で、片手にスマホ、片手にガラケー(作者のケータイ)の二刀流の状態だったんです。

ちなみに私はこの前日までインフルわっしょいでした。つまりずっと食っちゃ寝食っちゃ寝してたんです。今日はひさびさの学校で、張り切って走り回ってました(みなさんは病明けは安静にしましょう)。

まぁ要するに疲れてたんでしょうね、ガラケーでRunaとメールしてたらこんなことに。

Runa『Ｍちゃん可愛いけど好きなものはグｒ系だからあの子はそういう意味でギャップ凄いよね。
Ｋちゃんはそこが良いのって言ってたけど、』

私『かんたあやあか』

Runa『まてまてどうしたどうした』

Runa『親から回収されましたオチなら全然大丈夫なんだけど(作者のケータイはたまに親に没収されます)大丈夫ですかああ』

――翌朝。

私『ゴメン、ちょっと眠すぎて変な文っていうかもはや日本語じゃないの打ってた』

Runa『変どころじゃないんですがそれはwww

あっ何かあったんだなコイツとか思って見てたわwww』

何語なんでしょう、前世で使ってた言葉でしょうか((早く寝ろ(２回目)

みなさんは早く寝ましょう。私のようになってはいけません。