134 ページ5
小瀧side
小「は？？？？」
重「やから、七海はAが逃げへんように捕まえておいてくれたんやろ？って」
小「しげ…お前なに言ってるか分かっとるんか？Aのこんな弱々しい姿みてもまだこいつの味方するんか？？」
八「まぁ、悪口まで言われちゃったからね…w」
小「はぁ………あんたらにはもう失望したわ」
プルルルルルルプルルルルルル
そんな時涼介のスマホに電話があった。
山「神ちゃんだ」
山「もしもし
______________�陲舛磴鵑�？！
目覚ましたって！！！！」
中「ほんまか？！Aも捕まったし、これで一件落着やな！」
山「ん？？スピーカー？あーはいはい、スピーカーにすればいいのね」
山「スピーカーにしたよー」
神《みんなよく聞いてな。
�陲舛磴鵑�目覚ましてん。そこで全部教えてくれた。
はい。�陲舛磴鵝�》
�陝圓�、ありがと。
みんな心配かけてほんまにごめん。
こんな俺やけどこれからもよろしく頼むわ。
それと、
Aのことも許してやってほしい。》
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちごみるく(プロフ) - くーたんさん» はい！ありがとうございます！！ (2018年8月27日 22時) (
レス) id: 84b7bbfe33 (このIDを非表示/違反報告)
くーたん(プロフ) - 楽しみです！！無理しない範囲での更新待ってます！ (2018年8月27日 22時) (レス) id: 1efca14635 (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく(プロフ) - くーたんさん» 本当にいつもコメントしていただきありがとうございます(´;ω;｀)これからも頑張るのでよろしくお願いします！！ (2018年8月27日 22時) (レス) id: 84b7bbfe33 (このIDを非表示/違反報告)
くーたん(プロフ) - こんにちは！続編楽しみにしてました！これからも応援しています！是非是非これからも書いていってください！よろしくお願いします！ (2018年8月3日 18時) (レス) id: 1efca14635 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごみるく | 作成日時：2018年7月29日 14時
