考えてるコト(ノーマン)3 ページ10
突然の彼女の発言で驚きを隠せなかった。
「エマって元気あってカワイイもんねみんなを導く勇気もあるし•••••」
僕は彼女にキスした。
僕の口で自分の口が塞がれた事にびっくりしたのだろうか?
今は、彼女が真っ赤だとわかるくらいに近い。
「エマは、好きだよ?僕の妹みたいな感じだから…
でも
一番は、Aが好きだけどね。」
僕は、彼女の頭を撫でた。
「僕達考えてる事同じなんだね。」
僕は、いつでも君を考えていた。
そして今も • • • •
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澪(プロフ) - *星花*さん» ありがとうございます^^* (2019年4月9日 7時) (レス) id: a1d4c9e86a (このIDを非表示/違反報告)
*星花*(プロフ) - 素敵な作品ですね! 応援してます。これからも頑張って下さい! (2019年4月7日 7時) (レス) id: 4d854995e2 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - ドラゴンさん» ありがとう御座います。頑張ります(^^#♪ (2019年3月31日 22時) (レス) id: ca57d13347 (このIDを非表示/違反報告)
ドラゴン(プロフ) - すごく面白い!更新頑張ってください! (2019年3月31日 10時) (レス) id: cddb962df9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:澪 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/day/REI
作成日時:2019年3月31日 2時