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廉『お疲れ様でーす!』
隼人『おつかれんれん!あ、おつれんか!』
廉『何やそれ(笑)分からんわ〜』
紫耀くんの言う通り、廉は陸上サークルに
入って来た。
A『お疲れ様』
廉『おう、ありがとうな。あ、いただき!』
A『え、ちょ、それ私のドリンク!!』
廉『何?彼女の飲んで問題ある?』
隼人『ヒューヒュー!!永瀬かっこいーーー!!』
あぁーー!もう!最悪!!
めっちゃ目立ってるじゃん!!
廉『何や、そんなブスッとして、ブスな顔が余計ブスになってんで』
A『はぁ??黙れ黙れ黙れ!!!』
イケメンな顔に傷が付くとかほざいてたけど
そんなん知らん!!
ムカついたから取り敢えず気が済むまで叩いてやった
廉『こっわ、鬼や鬼!』
A『何か言ったー??』
すいませんと1言置いてグラントに駆け出す廉。
案外嫌いじゃない、この感じ。
でも、やっぱりムカつくから後でまたぶっ叩いてやる!
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作者名:HIKARU | 作成日時:2017年11月16日 8時