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RM「…結婚願望とかは？」
『ないです。でも、まぁ、』
『一緒に死んでくれるような人はいてもいいと思ってます。』
うわぁ、なんか、うん。
それはラブソングを書くのに役に立たないわ。
全然話が進まないじゃん。
JN「と、とりあえずドラマと本を読んどけば…、」
『そうします。いい案誰もくれないので。』
案は出してるけどね。
JK「そういえばユンギヒョンとの曲って出来上がってたのにまた作ってるんですか？」
この前一曲完成したと言っていたけど、昨日サビできたらって、。
YG「まぁ、とりあえず1曲目はできたけど、2曲目。」
JM「へぇ、どんな曲ですか？」
YG「今のは、失恋ソング。」
『え。』
その声に反応してユンギヒョン以外の全員がAさんに顔を向ける。
JH「えって、」
TH「知らなかった感じ？」
『聞いてないです。』
えぇ、何も言わないで進めてたの、？
JN「でもサビ作ってるんだろう？」
『いや、私、歌詞書いてないですし今回。』
JK「うわぁ、」
何を考えてるのか目をキョロキョロさせながら誰もいない方を見ているAさん。
『ユンギさん、交換しましょう。』
YG「無理。」
『無理です。』
YG「お前交換なんかしたら約束破ったも同然じゃねぇの？」
論破されたのか、Aさんはユンギヒョンを睨んでいた。
おぉ、怖い。
TH「あのさ、もう髪は染めないの？」
急に話をぶっこんで来るテヒョンア。
なんだかんだ言ってテヒョンアはAさんの顔を好きだと言うし、ブロンドも好きだって言ってたから、気になるんだろうな。
『うーん、。黒に戻そうかなって、。』
JK「え！黒！？青！！」
『最悪。』
JM「最悪って、ㅎ」
青はお気に召さないらしい。
JN「やぁ！ここはピンク！」
『…ピンク、。』
青よりはピンクがマシらしい。
NJ「せっかくブリーチしたんだからもう少しハイトーンでいればいいんじゃないですか？」
JN「僕もそう思う。」
渋い顔をしたあとでAさんは、口を開いた。
『…たしかに、ブリーチ馬鹿痛いんですよねぇ、』
意外にもAさんは痛いのは駄目らしい。
ギャップ萌えってやつ？ㅎ
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Xin(プロフ) - ミーさん» ありがとうございます、。完結までは頑張ろうと思ってます！！ㅠ (8月17日 23時) (
レス) @page30 id: a49bcdb94b (このIDを非表示/違反報告)
ミー(プロフ) - この作品、とても面白かったです。もう何回も読みました。体調を崩さず、程々に頑張ってください。更新楽しみにしてます (7月31日 15時) (レス) id: a2f01b8bd9 (このIDを非表示/違反報告)
Xin(プロフ) - にゃさん» ありがとうございます。ほんとにバタバタしていて、なかなか投稿もできてないんですけど、そう言ってもらえるとすごく嬉しいですㅠ (2023年3月21日 0時) (レス) @page27 id: 21c6d3ee8f (このIDを非表示/違反報告)
にゃ(プロフ) - 忙しい中だとは思いますが更新楽しみにしてます!!ゆっくりで大丈夫ですので頑張ってください!! (2023年3月8日 18時) (レス) @page25 id: 1de3d32fa3 (このIDを非表示/違反報告)
Xin(プロフ) - 長尾さん» ありがとうございますㅠ (2022年11月29日 0時) (レス) id: 6525238330 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Xin | 作成日時：2022年10月2日 8時
