101人と共に (ページ20)

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グループ別に集まった練習生たち

「Sweet talk to me babe
It's magical
Sweet lullaby～♪」

一同の目を引くパワフルなボーカル

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ﾐﾝｷﾞｭ「チュチャンウク練習生のグループも実力者が集まってます」
ｿﾝｼﾞｭﾝ「ボーカルの実力者が集まってます」
ｳｿｸ「メインボーカルとサブの競争率が高そう」
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ｽﾝﾖﾝ「ドンヒョニはどんな思いで俺達を選んだの？」
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ｸﾑﾄﾞ「実は、ギャップを見せたくて彼らを選びました」
「LOVESHOTはセクシーな曲ですよね」
「見た目と違い内面がワイルドな人でセクシーな人を選んだんです」
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ｽﾝﾖﾝ「選んだ決め手は聞いたからセンターを決めよう」

ｳｿｸ「センターをやりたい人は？」

ｽﾝﾖﾝ「正直やりたい」
ｳｿｸ「俺も」
ﾊﾝｷﾞｮﾙ「俺も」
『俺もやりたいです』
ｼﾌﾝ「一応出馬しようかな」
ｸﾑﾄﾞ「あ....僕も挑戦したい」

ｳｿｸ「経験上、セクシーな曲が僕に1番あってると思う」
ｽﾝﾖﾝ「俺は気だるさが魅力だ」
『俺は表情をつけるのが得意』
ｼﾌﾝ「俺は、ダンスで上手く表現できると思う」
ｽﾝﾖﾝ「体力にも自信あるよ」
ｳｿｸ「俺は外見も曲にあってると思う」
ﾊﾝｷﾞｮﾙ「俺は鎖骨イケメンだ」
ｽﾝﾖﾝ「俺も鎖骨に自信あるよ！」
『これ以上は18ｷﾝだやめてwww』

ｾｼﾞﾝ「1人ずつ歌ってもらおう」

ｽﾝﾖﾝ「it's the LOVESHOT Na nanananananana～」
ｸﾑﾄﾞ「なまめかしい～!!」

ｼﾌﾝ「Nanananananananana～」
『体のラインの使い方がいい...』

ｳｿｸ「Nanananananananana～」
ｽﾝﾖﾝ「ねっとり！ねっとりしてる」

ﾊﾝｷﾞｮﾙ「Nananananananana～」
ｾｼﾞﾝ「お～いいねいいね」

『最後はクムドンイですん』
ｸﾑﾄﾞ「Nanananananananana～」
ｼﾌﾝ「おお～年の割に大人っぽい」

ｽﾝﾖﾝ「じゃあ選ぶぞ～!!!!1 2 3!!!!」

センターはキムウソクに