04.S 着替え ページ4
〆.
三人揃って制服に着替える。
俺らが先に着替えて、
後からAに服を着せる。
………あ、脱がせるのも俺らやで?
「バンザイして〜」
「バンザーイ」
めっちゃ可愛ええやろ?
Aの服を脱がせたら、さっきも見たけど赤いシルシだらけの肌が現れる。
今日は俺が選んだ下着着てんねん。
「ん、やっぱこの色似合ってんな」
胸元に吸い付いたら、Aが小さく声を上げた。
「こら、しげ。止まらんくなるやろ?俺ら」
「せやな。はい、ブラウス着るで〜」
「うんっ!」
全部着せてあげる。
リボンまで結ぶねん。
それが俺らの当たり前。
「おいで、A。髪の毛したろ」
かみちゃんがAを呼ぶ。
俺はこの間に、食器洗ったり自分の用意したりする。
「……あ、かみちゃんちょっと待って?A、しゃがんで口開けて」
「うんっ」
俺の言うことを素直に聞くA。
「わかったわ、A。洗面台のとこで待っとるからな〜」
何をするか察したかみちゃんは、寝室を出てってくれる。
俺はさっき履いたばかりのズボンのベルトを外し、Aに自身のモノをくわえさせた。
ほんまはやりたいんやけど、朝やし、口だけ。
「ありがと、A。夜はAのこと、気持ちよくしたるからな」
「楽しみにしてるね!」
Aの笑顔だけで、欲なんてすぐに溢れ出してくる。
〆.
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ゆーき(プロフ) - もうはゆなさんのファンですわ(≧∇≦) (2019年3月9日 23時) (レス) id: b98f2652d5 (このIDを非表示/違反報告)
神モモ - 最後の終り方はビックリしたけど、とても面白かったです! (2018年12月30日 2時) (レス) id: d806c52ddc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はゆな | 作成日時:2018年12月27日 15時